本文へ移動

てしおがわ土地改良区の概要

概要

名称       てしおがわ土地改良区
住所       〒095-0044
 士別市東山町3440番地29
電話番号     0165-29-7177(代表)
FAX番号    0165-29-6820(総務部)
 0165-29-6821(工務部)
設立認可日    大正2年11月2(多寄土功組合)
認可番号     北海道庁指令第7869号
関係市町     名寄市・士別市・剣淵町・和寒町
関係農協     道北なよろ農業協同組合・北ひびき農業協同組合
組織の概要    組織変更認可
天塩川土地改良区
昭和25年 6月30日 北組第  3号
名 寄土地改良区
昭和26年 3月31日 北組第 44号
風 連土地改良区
昭和26年 3月10日 北組第 20号
士 別土地改良区
昭和27年 8月 1日 北組第124号
士別川土地改良区
昭和26年 4月 1日 北組第 52号
上士別土地改良区
昭和26年11月 1日 北組第 73号
剣 淵土地改良区
昭和26年 1月18日 北組第 14号
和 寒土地改良区
昭和26年 2月10日 北組第 16号
温根別土地改良区
昭和26年 7月31日 北組第 62号
 合併認可
てしおがわ土地改良区
平成14年4月1日認可 土指第1号指令
地域の概要      てしおがわ土地改良区は、上川総合振興局管内にある
名寄市、士別市、剣淵町、和寒町からなり、北見山地、天塩山地に囲まれた名寄盆地に位置し、豊富な山林資源を有する北海道の穀倉地帯である。
 その中央には道内三大河川のひとつ天塩川が北部へ貫流し、その天塩川により形成された扇状地が肥沃な平野部を形成している。
 行政面積は201,000haを有し、東西に65km、南北に62kmに延びた平坦地である。
 耕地面積は38,000haで、そのうち地区面積は17,000haである。
 地質構成は、平坦地の大部分が埴壌土で、うち千haが泥炭地、天塩川に沿っては沖積土、壌土構成されている。
 米作を基幹として、麦、豆類、蔬菜などの農産物を生産する純農村地帯である。
 気候は盆地特有の内陸性気候で夏冬の寒暖の差が60℃にもなり、特に冬は北海道でも寒さが厳しいえに特別豪雪地帯に指定されている地域である。

組織図

各課事務分掌

総務課    ・各会議及び委員会に関すること。
・収支予算、決算に関すること。
・広告、広報に関すること。
・備品の購入、管理、保守に関すると。
・定款、規約、諸規程に関すること。
・選挙に関すること。
・賦課金の賦課徴収に関すること。
・土地原簿及び組合員名簿に関すること。
・地区除外、加入及び決済金に関すること。
・滞納処分、不能欠損処分等に関すること。
事業借入金に関すること。
・入札事務、契約に関すること。
・普通財産及び土地改良財産の取得、処分及び貸付、占用、
登記事務に関すること。維持管理計画書の変更申請に関すること。
・農地情報システムに関すること。
・財務、会計、現金、預金の出納及び保管に関すること。
・文書及び公用印に関すること。
・年度別収入、出に係る統計処理に関すること。
工務課    ・国営、道営土地改良事業の調査、計画、実施、認可、変更申請
 に関すること。
・国営、道営、団体営事業等の事務事業に関すること。
・土地改良事業に係るソフト事業に関すること。
・水利権の認可、変更申請に関すること。
・土地改良施設台帳の作成、変更に関すること。
・土地改良財産の貸付及び占用に関すること。
事業第1課  ・名寄地区、風連地区、天塩川地区の運営、地区協議会に
関すること。
・土地改良施設に係る運用、操作管理、施設点検、保守管理、
補修及び下部組織との連携に関すること。団体営事業等の調査、計画、実施、認可、変更申請に関すること。
・下部組織に係る運営、指導及び施設管理に関すること。
事業第2課  ・士別地区、士別川地区、上士別地区の運営、地区協議会
に関すること。
・土地改良施設に係る運用、操作管理、施設点検、保守管理、補修及び下部組織との連携に関すること。団体営事業等の調査、計画、実施、認可、変更申請に関すること。
・下部組織に係る運営、指導及び施設管理に関すること。
事業第3課  ・剣淵地区、和寒地区、温根別地区の運営、地区協議会に
関すること。
・土地改良施設に係る運用、操作管理、施設点検、保守管理、補修及び下部組織との連携に関すること。団体営事業等の調査、計画、実施、認可、変更申請に関すること。
・下部組織に係る運営、指導及び施設管理に関すること。
0
4
3
9
3
9
TOPへ戻る